つやげん通信 -2025年2月
2025-02-15
毎日毎晩の業務、大変お疲れ様です。
1年で最も寒い時期を迎えています。体調管理に気を付けてまいりましょう。
さて、総務省統計局の発表によると、2024年5月の時点の75歳以上の人口は2051万人以上で、
前年同月と比べておよそ70万人増えています。年齢を重ねると、若い時のようには体が動かなく
なるものです。食事においても、噛む力や飲み込む力が弱くなり、味覚も衰えていきます。
「人生100年時代」と呼ばれる現代において、健康長寿を実現するためには、規則正しい生活と栄養
バランスのとれた食事が大切です。
94歳の現役料理人である和食界の巨匠・道場六三郎氏は、認知症の妻の介護と
看取りを経験した背景から、高齢者向けの冷凍食メニューを開発しています。
「美しくおいしい料理は、食べる人に楽しく生きる力を与える」という思いから、道場氏は
食感・香り・味付けにこだわって試作を重ねています。高齢者施設の入居者にも試食をして
もらい、その意見を取り入れているそうです。
相手を思う仕事は、その心遣いが相手に伝わり、感動を与えます。日々の仕事においても、
真心を込めると、相手に幸福と生きる力を与えていけるのではないでしょうか。
代表取締役 小田 浩司
